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2003年1月1日更新 シンクタンク九州について
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シンクタンク九州は、「市民」を中核とした21世紀型の社会創りを目指す
市民による特定非営利活動法人です。

( 設立趣旨 代表挨拶 組織図 活動風景 実行委員紹介 )

●設立趣旨書
※「公共政策」は、現在の社会の問題を解決し、次の新しい社会を形成していくための方針であり手段であります。
本来、民主主義社会においては、公共政策を形成していく主体は「市民」であるはずなのですが、戦後日本においてはこの公共政策形成の過程が官僚行政に独占され続けてきました。
市民が選挙によっ選出した市民の代表者であるはずの政治家も公共政策形成を官僚に任せてしまい、公共政策決定権は徒に政治家の利権獲得のための道具として使われてしまうという歪な社会構造となっています。 
本来の公共政策形成の主体であるはずの市民には公共政策形成のために必要な情報が開示されることはなく、公共政策形成の過程において市民の声を反映させる機会はほとんどありませんでした。
このことが、ひいては政治家や行政の公共政策形成能力の低下につながり、市民の政治家や行政に対する信頼を喪失させ、社会全体に無力感・無関心・閉塞感を蔓延させることとなっています。


明日の日本を活性化させるためには、上記の歪な社会構造を変革し、本来の民主主義の姿を取り戻す必要があります。
「市民」一人一人が公共政策形成の主体者であるとの自覚をもって、公共政策を立案し、それを実行し、きちんと公共政策評価を行う。このように公共政策形成の過程に市民が積極的に関わることによって、自分たちの社会に対する愛着も増し、社会に関与していくことの充実感も得られ、自分達がやらなければ社会も良くならないんだという責任感も生まれてきます。


※私共は、政治や選挙をもっと市民の手元へ引き寄せようと市民団体として活動して参りました。
選挙情報サイトへの協力、選挙情報専門ラジオ番組への支援、また公開討論会の開催などを通し、立場を超え公平に政治の現状を伝え、公共政策形成への関心を市民レベルで昂めていくことに努力して参りました。
今後は、支援協力の立場から、自らが主体へと立場を転換し、一層、活動の幅と奥行きを深め、安定継続した事業の維持を行うため特定非営利活動法人を設立することとなりました。

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